今日は東京競馬場へ行きます。
会社の人たちとの、
年に数回の集まりです。
現役時代は、
毎日のように顔を合わせていた人たちですが、
仕事以外で会うのは年に3回くらい。
今となっては、
その時間が意外と大事なものになっています。
実は競馬はあまり詳しくない
正直に言うと、
私は競馬にそれほど詳しくありません。
血統もよくわからないし、
本格的に予想しているわけでもない。
馬券も、
5千円くらいで、
できるだけプラスマイナス0くらいを目指しています。
大きく勝ちたいわけではないし、
熱くなりすぎないようにしています。
だから、
「競馬が好き」
というより、
“みんなで行く時間”
が好きなのかもしれません。
本当に楽しいのはその後
私にとって一番楽しいのは、
競馬の後の「反省会」という名の飲み会です。
「あの馬が来ると思った」
「最後伸びなかった」
「結局いつも負けるな」
そんな話をしながら、
笑って飲む時間。
それが楽しい。
若い頃は、
こういう時間を当たり前だと思っていました。
でも定年が近づくと、
人との関わりは少しずつ減っていきます。
だから最近は、
こういう時間がとても貴重に感じます。
社会性を失いそうになる感覚
定年後は自由な時間が増えます。
でも、
その反面、
気づくと誰とも話さない日も増えます。
家から一歩も出ない日もある。
私自身、
この集まりに参加しないと、
どんどん社会性を失ってしまいそうな気がしています。
だから、
競馬そのものより、
「外へ出る理由」
として参加している部分が大きいのかもしれません。
人とのつながりは大事
定年後は、
お金の不安もあります。
健康の不安もあります。
でも最近は、
「孤独」
も大きな問題だと感じます。
だから、
- 趣味
- 飲み会
- 散歩
- 釣り
- SNS
- 小さな集まり
何でもいいから、
人や社会との接点を持つことが大切なのかもしれません。
無理をしない付き合い
ただ、
無理な付き合いは疲れます。
だから私は、
年に数回くらいがちょうどいい。
気を使いすぎず、
でも完全に一人にもならない。
そのくらいの距離感が、
今の自分には合っています。
まとめ
若い頃は、
人付き合いが面倒だと思うこともありました。
でも今は、
「外へ出る理由」があることの大切さを感じています。
競馬は詳しくなくてもいい。
大勝ちしなくてもいい。
人と笑って、
少し話して、
帰りに少し疲れる。
そんな時間が、
定年後には意外と大切なのかもしれません。
