お金が不安でも、家に籠っているだけではダメだと思った日

今月は、アルバイト先も仕事が少ないようで、まだ仕事が入っていません。

仕事がなければ、当然収入もありません。

そうなると、どうしてもお金を使うことに慎重になります。

釣りに行きたいと思っても、

「今月は仕事がないんだから、我慢した方がいい」

そんな気持ちが先に出てしまいます。

でも先日、ふと思いました。

本当にお金のことだけが理由なのだろうか。

経済的な不安を言い訳にして、何もせず家でボーッとしていたいだけなのではないか。

そう考えると、このままでは良くない気がしてきました。


家に籠っていれば、お金を使わない。でも……

仕事がない日は、ほとんど家にいます。

特に予定もありません。

パソコンを眺めたり、テレビを見たり。

何をしたというわけでもないのに、気がつけば夕方になっています。

確かに家にいれば、大きなお金は使いません。

でも、この暑さです。

家にいてもエアコンを使えば電気代はかかります。

そして、それ以上に気になったのが、

何日も何もしない生活を続けていて大丈夫なのだろうか

ということでした。


朝4時半に起きて、相模原の山へ

そこで思い切って、相模原市緑区の管理釣り場へ行くことにしました。

朝4時半起床。

正直なところ、

「今日はやめておこうかな」

という気持ちもありました。

釣りに行けば、管理釣り場の料金やガソリン代などがかかります。

仕事がない今、その出費はやはり気になります。

それでも準備をして車に乗りました。


朝4時半に起きて相模原の山へ。家を出てしまえば、不思議と気持ちも変わってきました。

山の中へ入っていくと、家にいた時とはまったく違います。

緑を見る。

空を見る。

外の空気を吸う。

それだけでも、少し頭が切り替わっていくのを感じました。


水の中を見ただけでも来て良かったと思った

釣り場に着いて水を見ると、たくさんの魚が泳いでいました。

キャプション:
水の中にはたくさんの魚。どこへフライを流そうか考えているだけでも頭を使います。

フライフィッシングは、ただ竿を振れば釣れるというものでもありません。

魚がどこにいるのか。

どのフライを使うのか。

どの辺りへ落とすのか。

どう流すのか。

魚の反応を見ながら考えます。

家で何となく一日を過ごしている時とは、頭の使い方がまったく違います。


そして、まさかの過去最高の釣果

この日は魚の反応がとても良かったです。

フライに魚が食いつきました。

キャプション:
フライに食いついた一匹。この日は予想以上に魚の反応が良い一日でした。

魚が掛かれば、今度は逃げられないようにやり取りします。

竿を操作する。

ラインを見る。

足元にも注意する。

自然の中では、思っていた以上に頭も体も使います。

そして、この日の釣果は――

なんと過去最高

キャプション:
この日は過去最高の釣果に。お金のことを考えて迷いましたが、来て良かったと思えました。

もちろん、たくさん釣れたことは嬉しかったです。

でも帰る頃には、それとは別の満足感がありました。

「今日はちゃんと一日を過ごしたな」

という感覚です。


もし釣りに行かなかったら

おそらく、あの日釣りに行かなかったら、そのまま一週間くらい家に籠っていたと思います。

特に何をするでもなく、

パソコンを眺めたり、

テレビを見たり、

横になったり。

そして夜になって、

「今日も何もしなかったな」

と思う。

次の日も同じ。

そんな生活になっていたような気がします。


節約を「何もしない理由」にしていなかったか

もちろん今の私に節約は必要です。

仕事が少なければ収入も少ない。

数千円、1万円というお金も決して小さくありません。

だから毎週のように管理釣り場へ行くことはできません。

でも今回、一つ考えさせられました。

私は節約を、何もしないための言い訳にしていなかっただろうか。

「お金がかかるから出掛けない」

「仕事がないから遊んではいけない」

そうやって自分から行動することを止めていた部分もあったような気がします。


頭と体を使わない生活も少し怖い

今の仕事は毎日あるわけではありません。

むしろ、仕事がない日の方が圧倒的に多いです。

だから最近、別の心配もしています。

何日も家に籠って、頭も体もほとんど使わない。

そんな生活を続けていて、突然仕事が入った時にまともに動けるのだろうか。

仕事では体力だけでなく、周囲を見たり、その場で判断したりすることも必要です。

今回釣りに行ってみて、

普段から頭と体にある程度の刺激を与えておくことも必要なのではないか

と思いました。

もちろん、それが釣りである必要はありません。

散歩でもいい。

図書館でもいい。

近所へ買い物に行くだけでもいい。

とにかく家から出る。

歩く。

景色を見る。

人を見る。

何かを考える。

そんな時間を意識して作ることも、定年後には必要なのかもしれません。


お金を使わないことだけが節約ではないのかもしれない

定年後、収入が減れば節約は必要です。

これは今の私自身が痛感しています。

でも、

お金を使わないことだけを考えて、一日中何もしない生活になってしまったら、それも少し違う。

今回、そんなことを考えました。

生活を苦しくしてまで趣味にお金を使うつもりはありません。

釣りに1回行けば、それなりのお金がかかります。

だから回数は考えます。

その一方で、家にあるゲームやプラモデル、ペーパークラフトのように、ほとんどお金を使わず楽しめることもあります。

お金を使う日。

お金を使わず楽しむ日。

そのバランスを取りながら暮らしていけばいいのかもしれません。


過去最高の釣果以上に得たもの

今回の釣りは過去最高の釣果でした。

それだけでも十分嬉しい一日です。

でも、一番良かったのは魚の数ではなかったのかもしれません。

朝4時半に起きる。

準備をする。

車を運転する。

山へ行く。

魚を見ながら考える。

竿を振る。

一日夢中になって過ごす。

家に籠っていたら得られなかった刺激がたくさんありました。

仕事がなくても、一日はあります。

その一日をどう過ごすのか。

定年後は、それを自分で決めなければなりません。

お金の不安は今もあります。

仕事がいつ入るのかという不安もあります。

それでも、

時には自分から「外へ出る理由」を作ってみる。

それもこれからの生活には必要なのだと思いました。

次はお金をあまり使わずに、どんな一日を楽しめるか。

そんなことも探してみようと思います。

定年後、お金をかけずに楽しめる趣味を探しています(その2)

今月の仕事は日曜日に一日だけ。

それ以外の日はお休みです。

月曜日と火曜日は、ほとんど家にいました。

特に何をするわけでもなく、気が付けば一日が終わっている。

そんな毎日です。


家にいても気になること

暑いのでエアコンは必要です。

でも、一日中家にいると電気代が気になります。

だからといって外へ出ても、特に予定はありません。

時間はあるのに、お金のことを考えると行動にブレーキがかかってしまいます。


大好きなフライフィッシングも今は我慢

本当は渓流へフライフィッシングに行きたい。

自然の中にいると気持ちが落ち着きます。

でも仕事が少ない今は、どうしても踏み切れません。

交通費や食事代、道具の消耗品などを考えると、それなりの出費になります。

今はそのお金も大切です。


家の中を見回してみると

「何か楽しめるものはないかな。」

そう思って部屋を見回してみました。

すると意外とありました。

収入がある頃にSteamで購入して、そのまま手を付けていないゲームが5本。

新品のプラモデルが2箱。

そして70センチもある護衛艦のペーパークラフトが1隻。

以前は、このペーパークラフトの型紙だけを使い、木材でラジコン仕様の護衛艦を作ろうと考えていました。

でも今は、材料費を考えると難しくなりました。

それでも紙のまま作れば、お金はほとんどかかりません。


半年くらいは楽しめそうです

改めて数えてみると、

これだけあれば半年くらいは楽しめそうです。

「趣味がない。」

そう思っていましたが、実は家の中に楽しみが残っていました。

忘れていただけだったのです。


趣味にはもう一つの役割がある

趣味は暇つぶしだけではありません。

ゲームでは考えながら進めます。

プラモデルやペーパークラフトは、手先を使います。

説明書を読み、順番を考え、集中する。

そういう時間は、頭の体操にもなります。

私は月に数日ですが仕事があります。

だからこそ、頭や指先を使う時間を大切にしたいと思っています。

年齢を重ねるほど、考えることや手を動かすことをやめてしまうと、仕事でとっさの判断が鈍ってしまうような気がするからです。


定年後の楽しみ方も変わっていく

現役時代は、新しい趣味にお金を使うこともありました。

でも今は違います。

今あるものを楽しむ。

工夫して楽しむ。

それも定年後らしい趣味の付き合い方なのかもしれません。

お金をかけなくても、時間をかけて楽しめることは意外とたくさんあります。

私も、少しずつそんな楽しみを見つけながら、これからの生活を過ごしていきたいと思っています。

やっと国民健康保険料が分かりました。でも複雑な気持ちです。

先日、市役所から国民健康保険料の通知が届きました。

ずっと気になっていた金額です。

結果は年間100,900円。

正直に言うと、思っていたより安くて少し安心しました。


安心したのに喜べない理由

でも、素直に喜ぶことはできませんでした。

なぜなら、この保険料は前年の所得をもとに計算されているからです。

つまり保険料が安かったということは、それだけ昨年の収入が少なかったということでもあります。

退職前の数年間は嘱託社員として働いていました。

基本給は大きく下がり、役職手当などもなくなりました。

収入が減っていく現実を経験してきたからこそ、保険料の通知を見て複雑な気持ちになりました。

「安くて助かった。」

そう思う自分と、

「それだけ収入が少なかったんだ。」

と思う自分がいました。


今月働けたのは4日間だけ

今月は友人の会社で4日間仕事をさせてもらいました。

本当にありがたいことです。

でも、それ以外の予定はまだありません。

来月の生活を考えると、不安になります。

仕事がない日は時間があります。

でも、その時間を心から楽しめるわけではありません。

将来のことばかり考えてしまいます。


現実から目を背けたくなる日もある

不安になると、

何も考えたくない日があります。

現実から少しだけ逃げたくなることもあります。

そんな日は誰にでもあるのではないでしょうか。

でも結局、現実は変わりません。

だから少しずつでも前へ進むしかないと思っています。


生きるだけではなく、人生を送りたい

年金だけで何とか生活はできるかもしれません。

でも私は、それだけでは寂しいと思っています。

誰かの役に立つこと。

仕事をして「ありがとう」と言われること。

趣味を楽しむこと。

ブログを書いて、自分の経験が誰かの参考になること。

そんな毎日があるからこそ、「今日も一日頑張ろう」と思えるのではないでしょうか。

私は「生きる」だけではなく、「自分らしく暮らす」ことも大切にしたいと思っています。


同じような不安を抱えている方へ

定年退職を迎えると、お金の心配は誰にでもあります。

私も毎日のように考えています。

でも、不安を一人で抱え込んでいるのは自分だけではない。

そう思うと少しだけ気持ちが楽になります。

このブログでは、うまくいったことだけでなく、悩んだことや迷ったことも、そのまま書いていこうと思います。

同じような立場の方に、

「自分だけじゃないんだ」

と思っていただけたら、それが私にとって一番うれしいことです。

退職後、介護保険料の通知が届いた。ほっとしたのに、年収250万円の現実に言葉を失った

先日、介護保険料の納付通知書が届きました。

封筒を開けるまでは、不安でいっぱいでした。

退職し、収入は正社員時代や再雇用時代よりも大きく減っています。それでも、「介護保険料はいくら請求されるのだろう」と考えると、通知を見るのが少し怖かったのです。

実際に届いた金額は、年間101,400円でした。

正直に言えば、もっと高い金額を覚悟していたので、「思っていたより少なくてよかった」と少し安心しました。

しかし、その安心は長くは続きませんでした。

通知書に記載されていた前年の収入額を見た瞬間、別の意味で言葉を失ったのです。

私の年収は250万円を切っていました。

改めて数字で見ると、「ここまで収入が減っていたのか」と現実を突きつけられた気持ちになりました。

しかも、これは手元に入るお金ではありません。

この年収から税金や社会保険料、年金保険料などが差し引かれます。

毎月の生活費を払い、家賃や光熱費、食費をやりくりしていると、将来のために貯金をする余裕はほとんどありませんでした。

世間ではよく、「老後に備えて貯蓄をしておきましょう」と言われます。

もちろん、その考え方は間違っていないと思います。

でも、収入が大きく減った再雇用の数年間は、「備えたくても備えられない」というのが私の本音でした。

生活するだけで精一杯。

毎月の支払いを終え、無事に一か月を乗り切ることだけを考えていました。

だから今、「もっと貯金しておけばよかった」と言われても、正直なところ複雑な気持ちになります。

できなかったのではなく、できるだけの余裕がなかったのです。

今回、介護保険料は想像より少なくて安心しました。

しかし、まだ国民健康保険料の通知が届いていません。

また一つ、不安な封筒が届くのを待つことになります。

退職後の生活は、こうした通知が届くたびに一喜一憂しています。

それでも、現実から目を背けることはできません。

今の私にできることは、働ける日は仕事をすること。

そして、このブログを書き続けることです。

私と同じように定年を迎え、収入が減り、将来に不安を感じている方は少なくないと思います。

このブログでは、良いことばかりではなく、不安や失敗も含めて、本当の定年後の暮らしを書いていきます。

「自分だけじゃなかった。」

そう思っていただける記事が、一つでも増えたらうれしいです。

定年後、お金をかけずに楽しめる趣味を探しています

最近、少し考えていることがあります。

それは、お金をあまりかけずに楽しめる趣味を見つけたいということです。

私はフライフィッシングが趣味です。

自然の中で川の流れを見ながら釣りをしている時間は、本当に気持ちが落ち着きます。

でも管理釣り場へ行くとなると、入場料やガソリン代、昼食代などを合わせて1回で1万円近くかかります。

現役時代は、それほど気にせず楽しんでいました。

しかし定年退職した今は、考え方が変わりました。


仕事があることに感謝

今月も友人が経営する会社から仕事を一件いただきました。

本当にありがたいことです。

もっと仕事が欲しい気持ちはあります。

でも、それを口にすることはできません。

友人は私の状況を知ったうえで声を掛けてくれていると思います。

その気持ちを思うと、「もっと仕事をください」とは言えません。

だからこそ、この一件の仕事にも感謝しています。


趣味にも少しブレーキがかかる

本当は釣りへ行って気分転換をしたい。

でも、1万円近くかかると思うと、どうしても足が止まります。

「今は我慢した方がいいかな。」

そんなことを考えるようになりました。

年金生活になり、収入が限られると、お金の使い方一つひとつに慎重になります。


家にいるのも不安です

だからといって、家にいるだけでいいわけでもありません。

暑い日はエアコンを使います。

電気代も気になります。

一日中家にいると、気持ちまで沈んでしまうような気がします。

定年退職してから感じるのは、お金だけではなく、心の健康も大切だということです。

外へ出る理由がある。

人と話す機会がある。

季節を感じる。

そんな時間が、思っていた以上に大切なのだと気づきました。


新しい趣味を探してみよう

最近は、

「お金をあまりかけずに楽しめることはないだろうか。」

そんなことを考えています。

近くの公園を散歩する。

図書館へ行ってみる。

カメラを持って季節の花を撮る。

知らない道を歩いてみる。

そして、このブログを書くことも私にとって大切な時間になっています。

読者の皆さんとつながっていると感じられるからです。


定年後は楽しみ方も変わる

若い頃と同じようにお金を使うことは難しくなりました。

でも、だからといって楽しみまで諦めたくはありません。

これからは、お金をかける楽しみではなく、お金をかけなくても心が豊かになる時間を少しずつ見つけていきたいと思っています。

もしこの記事を読んでくださっている皆さんに、お金をあまりかけずに楽しめる趣味があれば、ぜひ教えていただけるとうれしいです。

私も新しい一歩を踏み出してみたいと思っています。

仕事があることに感謝。でも仕事が減ると不安になる

今日は仕事がお休みでした。

この数日間は3日連続の仕事で、うち2日は夜の現場もありました。

66歳の今、この働き方は正直かなりきついです。

朝起きても疲れが残っています。

若い頃とは体が違うことを改めて感じました。


社員さんの気遣い

一緒に現場へ行っている社員さんは、とても気を遣ってくれます。

重い機材は「持ちますよ」と言って運んでくれました。

本当にありがたいことです。

でも、そのまま甘えていていいのだろうか。

そんな気持ちにもなりました。

社員さんにはお客様との打ち合わせや現場の管理など、ほかにも大切な仕事があります。

だから私はできるだけ自分で運ぶようにしました。


30キロの機材はやっぱり重い

狭い階段を使って、30キロ近い機材を上まで運ぶこともあります。

正直、かなりきついです。

息も上がります。

「もう若くないな」

そう思う瞬間でもあります。

それでも、「できません」と簡単には言えませんでした。


感謝している。でも不安もある

友人が仕事を回してくれていることには、本当に感謝しています。

退職金がないことも、今の生活も知ったうえで声を掛けてくれています。

だから文句を言う立場ではありません。

それは十分に分かっています。

でも人間というのは不思議です。

体はきついと思いながらも、

「来月は仕事が少ないかもしれない」

と聞くと、不安になります。

もっと仕事があればいいのに。

そう思う自分もいます。


そんな自分が嫌になる

感謝しているのに、不安になる。

体はきついのに、仕事は欲しい。

そんな矛盾した気持ちを持っている自分が、少し嫌になることがあります。

でも、考えてみれば生活がかかっています。

住民税もあります。

国民健康保険もあります。

年金だけでは心細い現実があります。

だから仕事が欲しいと思うのは、ごく自然なことなのかもしれません。


定年後は答えが一つではない

現役時代は、「頑張ればいい」と思っていました。

でも定年後は違います。

無理をすれば体を壊す。

無理をしなければ収入が減る。

その間で揺れながら毎日を過ごしています。


まとめ

明日も仕事です。

働ける場所があることに感謝しながら、一日を終えたいと思います。

そして仕事が終わったら、また次の仕事を待つ自分がいるでしょう。

感謝と不安。

安心と焦り。

その両方を抱えながら生きるのが、今の私の定年後なのだと思います。

66歳、体はつらい。でも働けることに感謝している

今日は4日ぶりの仕事です。

今回は今日から3日間連続で働きます。

明日は現場が3件あり、朝8時から夜9時までの予定です。

正直に言うと、66歳の体には少しこたえます。

若い頃なら何とも思わなかった一日も、今は終わる頃には体中が疲れています。


それでも仕事があることはありがたい

体はきつい。

でも収入があるのは本当にありがたいことです。

先月、この仕事でいただいた収入のおかげで、

住民税の一部と、自動車税を支払うことができました。

少し遅れてしまいましたが、支払えたことにホッとしています。

退職すると、毎月当たり前に入っていた給料がどれほど安心材料だったのかを実感します。

数万円の収入でも、今の私にはとても大きな意味があります。


「もう少し頑張ろう」と思える

体力的には決して楽ではありません。

「今日は休みたいな」

と思うこともあります。

それでも税金を支払えたことを思うと、

「もう少し頑張ろう」

という気持ちになります。


定年後は、お金だけではない

定年後の生活は、お金のことばかりではありません。

体力との相談もしなければなりません。

無理をすれば続きません。

でも働かなければ収入は増えません。

そのバランスをどう取るか。

それが今の私の課題です。


まとめ

今日から3日間の仕事が始まります。

正直、体は少し不安です。

でも働ける場所があり、必要としてくれる人がいることに感謝しています。

無理をしすぎず、一日ずつ。

そんな気持ちで、この3日間を乗り切りたいと思います。

もっと仕事が欲しい。でも複雑な気持ちになる

一昨日と昨日、友人が経営する清掃会社の手伝いに行ってきました。

その会社は、先月まで私が勤めていた会社の孫請けになります。

友人とは元同僚です。

私に退職金がないことも、収入に不安を抱えていることも知っています。

だから声を掛けてくれたのだと思います。

本当にありがたいことです。


収入があるだけで気持ちが違う

月に数回だけの仕事です。

それでも収入があるのはありがたい。

ちょうど町田市から住民税の納付書も届きました。

退職すると、毎月当たり前に振り込まれていた給料がなくなります。

だから数万円でも収入があると気持ちが違います。

もし月に数万円でも収入があれば、

月に一度くらいは釣りに行ける。

そんなことを考えました。


無駄遣いなのだろうか

一方で、

無職なのに趣味にお金を使っていいのだろうか。

そんな気持ちもあります。

釣りに行くガソリン代。

入場料。

昼食代。

全部合わせれば決して安くありません。

もっと節約するべきではないか。

そう思う自分もいます。


でも家にいるのも怖い

ただ、最近感じることがあります。

家に閉じこもっていると、

心が不安定になりそうなのです。

退職してから、

収入。

年金。

再就職。

保険。

そんなことばかり考えています。

だから外へ出る理由も必要なのではないかと思っています。


体力的にはかなりきつかった

正直に言うと、

今回の仕事はかなり疲れました。

2日間働いただけなのに、

ブログのことを考える余裕もありませんでした。

帰宅するとぐったりです。

66歳という年齢を実感します。

若い頃なら何ともなかったことが、

今は体にこたえます。


若い人の方が仕事はできる

以前いた会社では、

若い社員が学生アルバイトさんを連れて現場へ行っていました。

今の私より、

その学生さんたちの方が体力もあるでしょう。

仕事も早いと思います。

だから時々考えてしまいます。

本当は若い人に仕事を回した方が良いのではないか。

自分が入ることで、

誰かの仕事が減っているのではないか。


それでも本音を言えば

ここからは少し情けない話です。

私はそんなことを考えながらも、

心のどこかで、

「また仕事を回してもらえないだろうか」

と思っています。

収入が欲しい。

生活の安心が欲しい。

そう思う自分がいます。

若い人を優先するべきだと思う自分と、

もっと仕事が欲しいと思う自分。

どちらも本音です。


定年後は白黒ではない

現役時代は、

正しいことと間違っていることを比較的はっきり判断できた気がします。

でも定年後は違います。

感謝しながら働く。

申し訳ない気持ちもある。

もっと働きたいとも思う。

そんな複雑な気持ちが同時に存在しています。


まとめ

今回の2日間で改めて感じました。

定年後はお金だけの問題ではありません。

働くこと。

人とのつながり。

体力。

趣味。

孤独。

いろいろなことが絡み合っています。

そして私は今日も、

次の仕事があれば嬉しいと思う自分と、

若い人に申し訳ないと思う自分の間で揺れています。

それもまた、定年後の現実なのかもしれません。

数万円の収入が、思った以上にありがたかった

一昨日と昨日は、友人が経営している清掃会社の手伝いに行ってきました。

友人とは元同僚です。

私の収入状況や、退職金がないことも知っています。

おそらく心配して声を掛けてくれたのだと思います。

本当にありがたいことです。


肉体的には正直きつい

66歳になって感じるのは、

体力は確実に落ちているということです。

清掃の仕事は思った以上に体を使います。

帰宅すると疲れています。

若い頃なら何ともなかったことが、

今は少し堪えるようになりました。


それでも収入があるのは嬉しい

正直なところ、

数万円でも収入があるのはありがたいです。

ちょうど町田市から住民税の納付書も届きました。

退職すると、

今まで当たり前だった給料がなくなります。

だから数万円でも、

「収入があった」

という安心感があります。

金額以上に気持ちが違います。


月に一度くらいは釣りに行きたい

もし月に数万円でも収入があれば、

月に一度くらいは釣りに行けます。

もちろん、

無職なのに趣味にお金を使っていいのだろうか。

そんな気持ちもあります。

無駄遣いではないか。

もっと節約するべきではないか。

そんなことも考えます。


心を守るお金も必要なのかもしれない

でも最近思うのです。

家に閉じこもってばかりいると、

心の方が不安定になりそうだと。

定年後は自由な時間が増えます。

しかし自由な時間は、

時として孤独な時間にもなります。

外へ出る理由。

人と話す機会。

自然の中で過ごす時間。

そういうものも必要なのではないかと思っています。


お金だけでは測れない価値

もちろん生活は大事です。

年金もあります。

再就職も考えています。

副収入も作りたいと思っています。

だから無駄遣いはできません。

でも、

人生にはお金だけでは測れない価値もあります。

友人と話す時間。

外へ出る理由。

趣味を続ける楽しみ。

そうしたものが、

これからの人生を支えてくれるのかもしれません。


まとめ

今回の清掃の仕事は体力的にはきつかったです。

でも数万円の収入は本当にありがたく感じました。

そして改めて思いました。

定年後は、

生活を守るお金も大切。

でも心を守る時間も同じくらい大切。

そのバランスを探しながら、

これからの生活を考えていきたいと思います。

国民健康保険に加入したのに、肝心なことが分からなかった話

定年退職後の手続きを一つずつ進めています。

先日、会社から「社会保険資格喪失証明書」が届いたので、国民健康保険の加入手続きをしました。

最近は便利なもので、市役所へ行かなくてもLINEから手続きができます。

実際にやってみると意外と簡単でした。

これなら窓口へ行く手間もなく、待ち時間もありません。

便利な時代になったものだと思いました。


国民健康保険の封筒が届いた

数日後、市役所から封筒が届きました。

これで保険証の代わりになる情報や、今後の案内が届いたのだろうと思いながら開封しました。

中に入っていたのは、

  • 国民健康保険ガイド
  • ジェネリック医薬品についてのチラシ
  • 被保険者番号が記載されたA4の紙

でした。


一番知りたいことが書いていない

ところが、

私が一番知りたかったことが見当たりません。

それは、

「いくら払うのか」

です。

さらに、

  • いつから支払うのか
  • どうやって支払うのか
  • 口座振替なのか
  • 納付書が届くのか

そういった説明も見当たりませんでした。

もちろん後日届くのかもしれません。

でも退職したばかりの人間にとっては、

まずそこが知りたいのです。


介護保険も知らないことだらけだった

そういえば介護保険もそうでした。

私は65歳を過ぎています。

介護保険料が年金から天引きされることを知ったのは、年金関係の資料を見た時でした。

会社員時代は、

  • 健康保険
  • 厚生年金
  • 介護保険

すべて給与から天引きされていました。

だから詳しい仕組みを知らなくても生活できました。

ところが退職すると突然、

「自分で理解してください」

という世界になります。


便利になったけれど

今回、LINEで手続きできたのは本当に便利でした。

市役所へ行かなくて済む。

待たなくて済む。

書類を書く手間も減る。

それはありがたいことです。

でも少し複雑な気持ちもあります。

本来なら市役所へ歩いて行くつもりでした。

運動にもなるし、分からないことがあれば直接聞ける。

人と話す機会にもなる。

でもスマホだけで終わってしまいました。

便利になればなるほど、

人との接触も減る。

家から出る機会も減る。

定年後は特にそう感じます。


退職後の手続きは意外と不安が多い

退職して感じるのは、

手続きそのものよりも、

「分からないことが多い」

ことです。

会社員の頃は会社がやってくれていたことを、自分で理解しなければなりません。

健康保険。

年金。

介護保険。

住民税。

生命保険。

一つひとつは難しいことではないのかもしれません。

でも初めて経験する人にとっては不安です。


まとめ

国民健康保険の加入手続きは無事に終わりました。

でも正直なところ、

まだいくら支払うのか分かりません。

退職後は自由になる反面、自分で調べて、自分で判断しなければならないことが増えます。

同じように退職後の手続きをしている方がいたら、

「分からないのは自分だけではない」

と伝えたいです。

私も今、一つずつ勉強しながら進んでいます。