東京競馬場で感じたこと。そして翌日の思わぬ出費

日曜日は東京競馬場へ行ってきました。

会社の人たちとの、
年に2〜3回ほどの集まりです。

今となっては、
数少ない「仕事以外で人と会う時間」になっています。


実は競馬にはあまり詳しくない

正直に言うと、
私は競馬にそれほど詳しくありません。

血統もよくわからないし、
本格的に予想をしているわけでもない。

だから馬券も、
3レースで合計1万円くらい。

大勝ちを狙うというより、
「少し楽しめればいい」
くらいの感覚です。

結果は、
1万4700円ほどになり、
プラス4700円。

自分としては十分でした。


東京競馬場が一つになった瞬間

ただ、
今回一番印象に残ったのは、
レースの結果よりも別のことでした。

オークスで、
今村騎手が勝利した時の空気です。

私は競馬に詳しくないので、
最初は、

「すごい馬が後ろから来たなぁ」

くらいにしか思っていませんでした。

でも一緒にいたメンバーから、

「G1史上初の女性騎手の勝利」

だと聞きました。

その瞬間、
東京競馬場全体が拍手に包まれていました。

勝った人も、
負けた人も関係なく、
みんなが拍手していた。

中には泣いている観客の方もいました。

詳しくない自分でも、
なんだか感動しました。

「歴史的な瞬間に立ち会ったんだな」

と後からじわじわ感じました。

そして翌日…

競馬で少しプラスになり、
少し気分も良かった翌日。

「収入があるうちに行こう」

と思い、
管理釣り場へ向かいました。

ところが山道で、
落石か何かを踏んでしまい、
タイヤが裂けてしまいました。

山の奥だったので、
スマホの電波もほとんど入らない。

車は動けず、
完全に立ち往生。

そこから1kmほど歩いて下り、
ようやく電波が2本だけ入る場所を発見。

そこでレッカーを依頼しました。

ただ、
レッカー車には人は乗せられないとのこと。

今度はタクシーを呼ぶことに。

山の中なので、
来るまで1時間以上。

それでも、
来てくれるだけありがたかったです。

思わぬ出費

結局、

  • ホイール1本
  • タイヤ前輪2本交換

などで、
6万円近い出費になりました。

競馬で少し勝ったお金など、
一瞬で消えました。

今は少し無気力状態です。

人生はなかなか思い通りにならない

定年後は、
時間に余裕ができる反面、
お金への不安も強くなります。

少し良いことがあったと思ったら、
翌日には大きな出費。

なかなか人生は思い通りになりません。

でも、
東京競馬場でみんなが拍手していた景色や、
仲間と飲みながら笑った時間を思い出すと、
少しだけ救われる気もしています。


「外へ出る理由」はやっぱり大事

今回、
改めて思ったのは、

「外へ出る理由」

を持つことの大切さでした。

競馬でも、
釣りでも、
飲み会でもいい。

人と話して、
笑って、
時にはトラブルに巻き込まれて。

そういうことも含めて、
生きている感じがするのかもしれません。

もちろん、
もう少し出費は小さく済んでほしかったですが…。

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